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byゆゆ
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はずばな。

もうすぐで溶け切るあめちゃんを、口の中で転がしていました。


そこに、課長がゆゆ様の元にやって来ました。


ひとこと、ふたこと、会話をしました。


課長のひとことに、笑ってしまいました。

クスッと笑うぐらいの笑いならば良かったのですが、
口を大きく開けて、大笑いしちまいました。
その時に、小さくなりすぎたあめちゃんが、
口の中から放り出されました。
飛んでいった感覚は、あったのですが、
床に落ちたものとばかり思っていたので、
何事もなかったかのように、課長と会話を続けようと頑張ったのですが。。。

課長が、ゆゆ様に向かって、「大丈夫かっ」と、焦り気味に何度も尋ねてきました。


ゆゆ様にしたら、何が????  ですよ。



ゆゆ様の死角部分となっていた、胸元に落ちていたんですよね。あめちゃん。
白いあめちゃんでしてね。
パッと見が、歯に見えたらしく、課長が焦っていたのでした。


差し歯が取れたのかと思い、焦ったとのこと。
「歯ちゃいますし!(歯と違いますし!)のど飴です!」と、慌てて訂正したのでした。


落ちたあめちゃんを取って、
また口の中に戻さざるを得なかった状況。。。。想像していただけるだろうか。
恥ずかしかったです その様子を、課長がじーっと見てるんだもの。



教訓。
あめちゃん食べてる時は、大口を開けて笑ってはいけません!
ってか、仕事中にあめちゃん食べんなよ。 が、正解の教訓か
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ゆゆ
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