2015.06.07 *Sun*

『窓の魚』

西加奈子の『窓の魚』を読みました。


(あらすじ)...背表紙引用。
温泉宿で一夜を過ごす、2組の恋人たち。
静かなナツ、優しいアキオ、可愛いハルナ、無関心なトウヤマ。
裸の体で、秘密の心を抱える彼らはそれぞれに深刻な欠落を隠し合っていた。
決して交わることなく、お互いを求め合う4人。そして翌朝、宿には一体の死体が残される---恋という得体の知れない感情を、これまでにないほど奥深く、冷静な筆数でとらえた、新たな恋愛小説の臨海点。




怖かったです。

四人四様の観点から
同じ時間の状況が書かれてあります。


皆、心の内には、深い傷や思いを抱えているんだなって思いました。



死体の正体は誰なのか、
果たして誰が殺したのか。


次の展開が気になるから
読み進めていくスピードが早かったです。


結論から申すと、
私が推理していた結末ではなく、
謎だらけで終わりました(笑)


気分がスッキリしないままです。





西加奈子が書く文章、表現は、
妖気、妖艶

そんな言葉が似合う、不気味な感じを覚えました。





今度は直木賞を受賞した作品も読んでみようかなー。







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